今号は、伊藤が担当いたします。
本日はNTTデータエイビックさま制作のみんかぶさまで掲載されています
「シブサワ・レター~こぼれ話~」をご紹介いたします。
↑最新号はこちらです。
「シブサワ・レター~こぼれ話~」は
日本資本主義の父 渋沢 栄一氏から数えて5代目に当たる渋澤 健氏が、世界の経済、金融の “今” を独自の目線で解説する「シブサワ・レター」。
『シブサワ・レター ~こぼれ話~』では、「シブサワ・レター」のエッセンスや、レター本文では書ききれなかった、こぼれ話などを毎月3分程度の動画にまとめています。
本動画では、投資の基礎知識から、経験豊富な投資家向けの深い分析まで、幅広いテーマを取り扱っています。
長年の投資経験と深い知識に基づいた、独自の投資哲学が魅力です。
この動画を見ることで、投資の基礎知識を身につけることができ、より効果的な資産運用が可能になります。
他の投資情報では得られない、渋澤氏ならではの視点や経験に基づいた深い洞察が魅力です。
ぜひ、動画を見て投資の知識を深めてみませんか?
こちらの動画の撮影編集を当社で行っております。
今回は当社での動画制作のポイントをいくつか挙げてみました。
1. 渋澤氏の言葉を生かす、丁寧なインタビュー
動画制作の第一歩は、やはり渋澤氏へのインタビューです。
長年の投資経験から紡ぎ出される言葉は、どれも重みがあり、視聴者に深く考えさせられるものばかり。
表情や声のトーンも言葉だけでなく、表情や声のトーンからも伝わるメッセージを大切に、撮影を行っております。
2. 映像で表現する「言葉」
インタビュー映像だけでなく、CGやテロップなど、様々な映像表現を用いて、渋澤氏の言葉をより深く理解できるように工夫しております。
抽象的な概念を視覚化し経済状況や投資戦略など、抽象的な概念を視覚的な表現に変えることで、より分かりやすく、記憶に残る映像にと心掛けております。
3. 視聴者に届けるための工夫
動画を見る人のことを第一に考え、制作を進めております。
長尺の動画でも飽きさせないよう、テンポの良い編集を心がけております。
また 映像の内容に合ったBGMやSEを選ぶことで、より臨場感のある映像に仕上げております。
まとめ
「シブサワ・レター~こぼれ話~」の動画制作を通して、私たちは、言葉の持つ力と、映像の持つ力の融合を感じました。
今後も、より多くの人々に価値を提供できるような映像制作を目指していきます。
最後までお読み頂きありがとうございます。
次回もお楽しみに
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