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映像制作Tips#27「【生成AI】Adobe Firefly その4」【ドリームムービー通信:第353号】

今回は映像制作Tipsをお伝えしたいと思います。これまで3回ほどトライをしてきた「Adobe Firefly」がImage4 Modelへとアップデートされたみたいなので改めて試してみます。
https://firefly.adobe.com/?media=image

何しろ生成AIの進化は早いですから、生成精度がアップしてるんじゃないかなと想像しています。進化の度合いを測る意味でも、メルマガ第296号でリメイクをした「ウサギとカメ」を再びリメイクしてみたいと思います。同じテキストを使用して生成結果はどうなるか? 生成AIのデメリットと言いますか、特異な部分?苦手な部分?は、同じキャラクターやシチュエーションを再現することでしたよね。例えばファイルごとに少しずつウサギのイメージが異なったりしてましたね。さて一年を経てどの程度進化したか挑戦します。

まずは、リメイクをした動画を御覧ください。

※前回メルマガ296号の動画はこちら

◎以下の画像を全く同じプロントで生成しました。
■日本の童話を想起させる山

■山にいるシンプルなウサギが正面を向いている

■山にいる正面を向いたカメラ目線のカメ

■山頂に続く獣道

■山頂に続く獣道を走っているウサギを正面から見る

■遠く離れたところ。歩いているカメが一匹

■山の中で昼寝をするウサギ

■びっくりしているウサギ

■山の中全力疾走しているウサギ

■山頂にたどり着いたカメ

■山頂でがっかりしているウサギ

■ウサギとカメが一緒に山頂にいる

前回の動画と比べていただくと、各ショット間のウサギとカメのキャラクターの変化が少なく、違和感がなくなったように思います。まったく同じプロンプトでも前回と雰囲気は異なりますが、全体の調和が取れるようになりました。また、何度も生成をしなくとも、ほぼイメージ通りのものができあがります。以前はかなり時間がかかりましたが精度が上がり時短にも繋がっていると思います。

今回の短いプロンプトでも良い感じの画像が作れますので、試してみる価値はさらに上がったのではないでしょうか。それにしても、どんどん進化をしてリアルな画像になっていきますね。ぜひ皆様もトライしてみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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