活用事例1.「日経ビジネス Raise LIVE」無観客でライブ中継を配信して企画を実施!
記事・イベント・動画を組み合わせた新しいコンテンツとして注目された「日経ビジネスRaise LIVE」。
2月の平日19時から17回開催され、当社も、撮影・配信でお手伝いをさせていただきました。
新型コロナウイルス感染防止のため、2月25日(火)より、観客を呼ばず、
ライブ配信はそのまま行うことで、企画は実施されました。
当社では、このような経験を基に、社内会議を開き、いくつかの検討を重ねました。
そこから見えてきたのは、ライブ配信の成功には下記のようなことをクリアする必要があるということでした。
・配信が遅延等(映像がカクカクしたり、消えたり、映像と音声がずれていたり)なく行われること
→限度を超えると、視聴者のストレスが増える
・クリアな音声を実現する
・視聴者の関心を惹いたり、飽きさせない工夫
→複数台のカメラでスイッチング等やズーミングを工夫する
・参加者なしの状態で、講演者と視聴者が質疑応答や意見交換ができることも可能にする。
等
さまざまな意見が出て、ますます今後の業務に気を引き締めて取り組んでいきたいです。
活用事例2.「ZOOM」活用で大規模セミナーをライブ中継
通常だと100~200名規模のセミナーを、
今話題のZOOMを活用して、参加者なし、ライブ配信で実施も可能です。
規模の比較的大きなセミナー等では、テレビ会議のようなPC附属カメラでは難しい場合もあります。
そのようなとき、当社であれば、撮影・配信はおてのもの。
セミナーは、実は動画以上に「音声」をクリアにすることが重要です。
ZOOM等の配信システムを活用して、セミナー等を実施される場合、中継スタッフに加え、撮影機材も必要です。
ライブセミナーの成功は、映像の遅延(カクカク動いたり、映像と音声がズレル)等がないこと、
カメラワーク/クリアな音声収録も大切な条件。
プロ機材・プロの撮影スタッフ、ライブ配信を熟知したスタッフが、適正価格でお手伝いいたします。
どんなことでもご相談ください。
では、引き続きよろしくお願いいたします。
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