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「当社スタジオで簡単セミナー収録をしてみましょう!」 【ドリームムービー通信:第116号】

皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

メルマガをいつもお読みいただき、ありがとうございます。
今回も荻本(オギモト)が担当させていただきます。

今回は「弊社のオフィスで行う動画収録」をご紹介します。
動画制作をお考えの方、すでに自社で制作されている方など、何か一つでもヒントになれば幸いです。

・収録スタジオの予約など手配が面倒
・コロナ禍のなか、外部スタジオだと都合がつかない
・できるだけ費用は抑えたい

このようなお悩みのある方にも当社スタジオなら問題解決の一つになるかも知れません。

新型コロナウイルスの影響があるとは言い切れませんが、ここ最近、弊社のオフィスで撮影をするコンテンツ制作のご相談が増えて来ました。

セミナー会場や貸し会議室で多数参加の撮影はかなり難しい状況でしょうし、レンタルスタジオを借りて撮影するのも不特定多数の人が出入りする場所ですので、感染リスクを抑えることは難しいとお考えなのかもしれませんね。

そういった、心理的な面の影響もあってか、弊社オフィスで撮影のご要望が増えているのではないでしょうか?

当社には不特定多数の人が訪れることは現在ありませんし、
感染リスクはかなり低いと思われます。

もちろん撮影スタッフのマスク着用や機材の殺菌等、気を配りながら細心の対応を
させていただきますので、ご安心ください。

【弊社オフィス動画撮影の活動事例】

■セミナー動画タイプの収録
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『長期化するコロナリスクに各組織がどう立ち向かうか』 
講師:浅野 睦 氏
https://www.arm.or.jp/

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メルマガ第113号にご登場いただきましたリスクマネジメント協会さまの動画は弊社のオフィスで撮影をしたコンテンツになります。
セミナーイメージ(eラーニング)動画のご要望でしたが、今回の制作では、座位での講座スタイルとしました。
モニターを横に設置することで、講師の表情など、伝える力をスポイルしないような
画面レイアウトにしています。
講座コンテンツはどうしてもパワーポイント資料が中心の映像になってしまいますので、特別目新しいものではありませんが“講師の伝える力”を活かす映像構成を考えておく必要はあるでしょう。

とはいえ、パワーポイントが認識できなければ講座コンテンツとしての意味をなさないので適宜、画面上に大きく見せる必要があります。

上図のように、パワーポイントを最大化し講師映像を小画面にする“eラーニング”スタイルの
画面構成を必要に応じて適用することでグラフィック資料を上手に活用した映像が可能です。

専用のスタジオや会場をレンタルしなくとも、このようなセミナー映像を制作することが可能です。
簡単にスピーディーに動画制作したい方には特にオススメいたしますので、ご検討ください。

■対談動画タイプの収録
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「渋澤 健 氏・上田 寛 対談」上田寛著『最速で成功する脳の使い方 1日1分「脳内TV」で夢は叶う』興陽館

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少々、以前の動画になりますが、弊社代表である上田の執筆による
『最速で成功する脳の使い方1日1分「脳内TV」で夢は叶う』 出版の際に渋澤健さま(コモンズ投信会長、日本資本主義の父/渋沢栄一さまの五代目子孫)と特別対談を弊社のオフィスで撮影いたしました。

上図のように2名での対談もご対応可能です。
例えばテーブルを変更して対座スタイルで営業マンとお客さまの商談シーンを撮影することもできますので、営業教育の担当者様はイメージされているのではないでしょうか。

動画制作のイメージは持っているが、なかなか実行には移せない、という状況だと思います。
逆に言えば、実行が難しい時こそ先に動き出すことで差がつくとも言えるのではないでしょうか。

また、グリーンバックのクロマキー合成用撮影にも対応可能ですので、ご興味のある方はご相談ください。

ぜひとも、当社オフィスをご検討ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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