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「映像制作のプロとアマチュアってどう違うの?」 【ドリームムービー通信:第118号】

いつもお読みいただき、ありがとうございます。
8月は伊藤が担当させていただきます。
(メールの本文に名前を掲載するのが抜けておりました。申し訳ございません。)

今回のテーマは映像制作のプロとアマチュアの違いについてです。

動画制作をご検討中の皆さまのヒントになれば幸いです。

近年、ビデオカメラなどの撮影機材も金額的にかなり身近になりプロとアマチュア機材の境目がかなり少なくなってきたと思います。

昔は業務用のビデオカメラは安くても300万円以上しましたからね。
アマチュアにはなかなか厳しい話でした。

正直に言えば昔は撮影機材の良し悪しで(綺麗に映せる)プロとアマチュアの決定的な違いがあったと思います。

しかしアナログ放送からハイビジョン放送になり、カメラセンサーも撮像管→CCD→CMOSに移り変わりました。
(この辺の話はまた後日詳しく書きます)
製造コストも安くなり低価格のビデオカメラでも綺麗な映像を撮影できるようになりました。

また、決定的だったのは現在の流行りの一眼レフカメラの動画機能による撮影です。

まるで写真が動いているかのような凄く綺麗な映像が撮影でき、初めて見た時かなりの衝撃を受けました。
これが低価格で撮影できるなんて、いい世の中になりました。

そして、ますますプロの機材との違いがなくなってきたと感じます。
手軽に写真を撮るように動画も撮れるそんな時代になったかと思います。

でアマチュアとプロの違いってとなると?

やはりまず撮影で言うと絵作りが確実に違います。

例として人物撮影で考えてみます。

趣味で写真を(特に人物)本格的にやって来たアマチュアカメラマンは撮影のコツがわかっていて上手くできるでしょうが、一般の方はいくら性能のいいカメラがあっても魅力的な映像を撮影するのって(特に人物)結構ハードルが高いのかなと思います。

まず注意する点は構図とアングルです。

構図は、例えば、人物が切れてしまったりすることは、もちろん防ぎたいのですが、よく見られるのが、フレームの上下や左右がむやみに空いてしまっている不自然な映像がよく見受けられます。

アングル(角度)も上から、もしくは下から撮影して人物が不自然な感じになりがちです。
特に狙いがなければ目線とカメラの高さを合わせるのがコツです。

また照明や色合わせ(ホワイトバランス)、背景への気配りなど経験からのテクニックもあります。 

短時間でのインタビュー撮影等慣れていないと焦ってしまい撮影した映像が使えない!となる恐れがあります。
プロなら場慣れしているので時間がなくても経験から適切な動画を撮影できるかと思います。

そして忘れがちですが音声がちゃんとクリアに録音されていることも重要です。

映像ばかりに気が行ってしまい撮影した音声がまったく聞き取れないものだったら動画としては不十分です。
音声は映像と同じくらいに重要な要素なのです。

最近は、安価で高性能のマイクも多くありますので、できればカメラ内蔵のマイクではなく、外付けのマイクを用意し話す方の口元になるべく近く設置することをおすすめします。

ただし、近すぎると音が割れてしまうこともありますので注意してください。

撮影時は常にヘッドフォンやイヤホンなどでモニターして確認するのがベストです。

結論としてプロとは、事前の周到な準備と過去の色々な経験から様々なシーンにいち早く対応できるのももちろんですが、やはりお客様からのご依頼の元、失敗はできない責任感があるというのは当然のこと、お客様により満足していただけるように工夫する様々な努力ではないでしょうか?

ただ最近はYouTubeなどで様々なプロのテクニックを紹介されているので我々も安心しては要られません。

アマチュアの人に負けているようではプロとは言えないのでさらに技術を磨いて行きたいと思います。

ということで映像制作の事でお困りの方は是非当社にご相談いただければと思います。
社内で作成するより時間も結果的にはコストも大幅に削減が可能です。
ご検討のほどよろしくお願いいたします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

次号はカメラのことなどを少し書いて見たいと思います。

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