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ドリームムービー134号「一つのコンテンツを掘り下げる!スタッフはどう捉えたか!」④当社の動画編

ドリームムービー134号「一つのコンテンツを掘り下げる!スタッフはどう捉えたか!」④当社の動画編

前回に引き続き「一つのコンテンツを掘り下げる!スタッフはどう捉えたか!」をお送りいたします。
今回はテーマの締めくくりとして当社制作の動画について話します。

まずは日経BP社さまの日経ビジネス電子版の映像コンテンツ「1分でわかる『起業家たち』のリンカク」シリーズについて。
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00073/

荻本:この企画をお聞きした時は“リンカク”というタイトルはまだ決まっていない状況でしたが、1分間で起業家の人物像を浮かび上がらせるという趣旨はハッキリとしていました。

そして打ち合わせをしながら具体的な内容や演出を固めていったという感じです。

まず“1分”動画という条件が大前提にありました。
その1分の中で投げかけるいくつかの問に対して、いかに効率よく答えを引き出し、そして起業家の人となりを伝えることができるか?という点が、この作品の重要な課題だったと記憶しています。

短い時間で深く掘り下げることはなかなか難しいタスクです。
詳しくは省略しますが、いろいろと話しながら決まった方法は “何が?” ではなく “なぜ?” から始めることでした。
先に答えを引き出しておいて “なぜ?” と問うことで、1分という限られた時間の中でも起業家の“輪郭”を描くことができると考えたわけです。

内容が決まれば、どのような演出・映像にするかということになります。
起業家が “なぜ?” に対して端的に答えていく動画作品です。
その人物の輪郭を描くための画作りはとても重要な要素になりますが、その点は演出担当の藤村さんに聞いてみるべきでしょう。

藤村:最初の打ち合わせでお聞きした内容を映像としてどのように制作していくか。
映像演出については短い時間でも印象に残る細部を映像に収めること、そして連載であることを考慮してアーカイブとしての価値を保持することを意識しました。

以上のことから、以前当社のメルマガでもご紹介したタイポロジーという視覚芸術における比較表現の手法を意識して構築していきました。

1分間の発言から起業家の「リンカク」が浮かび上がるのと同時に、肖像写真のライティングをベースにシリーズを通して同じ条件で撮影することにより、シリーズ全体に比較可能な肖像としての側面を浮かび上がらせようという意図によるものです。

連載本数は現時点で約70本になっています。企画者さまによる素晴らしいコンセプトと、コンテンツの長期的展開への意識に刺激を受けながら、演出の準備段階からいままで携わり続けられることをとても幸せなことだと感じています。

伊藤:自分も何回か藤村さんと一緒に撮影に立ち会わせて頂いていますので、とても愛着のあるシリーズです。

1分間という絶妙な時間で出演される起業家の方の人柄が見えてくるようで面白いです。
起業家という括りのため、出演される方の分野も多種多様で毎回新たな発見があります。

また、そのような魅力的な起業家の方々に毎回お声がけをされている日経ビジネスの原副編集長の人脈の広さにもいつも驚かされます。

神代:リンカクのシリーズは何度か藤村さんからコンセプトの話を聞くことができてましたが、改めてシリーズの動画を見ると、同じフォーマットでの画面構成を毎回再現することによって、それぞれの発言者の個が浮かび上がってくるということがよく分かります。

毎回をそれぞれ一つのインタビュー動画として見るだだけではなく、リンカクのシリーズの大きな流れを構成する作品群として捉えることも出来ていると思います。今後も楽しみです。

続きましては毎月当社で制作している「シブサワレターこぼれ話」です。

「シブサワレターこぼれ話」
https://itf.minkabu.jp

伊藤:自分も何回か撮影に携わらせて頂いてますが、いつもコモンズ投信渋澤会長のトークのうまさに感心しております。

ほとんどNG無しの一発OKですので本当に渋澤会長は頭の中で色々なストーリーをお持ちで各方面へのアンテナもすごいです。

日本のこれから向かうべき道をよくわかっていて、自分としては渋澤会長こそ総理大臣にふさわしいと思っていますが、渋澤会長いかがでしょうか(笑)

荻本:私はこちらの制作には関わっておりませんので、作品を拝見しての感想というかたちです。
わたしは編集マンだったためか編集作業での演出が特に目に入ってきますが、“シブサワレター”というタイトルからイメージされる映像として、とてもマッチしています。

“レター“と銘打った動画に “レター画像” のグラフィックを合わせたのはストレートな表現ではありますが、丁寧に作り込まれていて、キレイに “ハマってる” という印象です。

お一人でお話しされるという映像で、ワンシーン・ワンカットなのですが、本がたくさん並んだ背景の賑やかさや要所に挿入されるテロップが、この動画を退屈にさせない効果的なポイントなのだと思います。

神代:「シブサワ・レター」は元々渋澤会長が、日本の将来の為に、政府、官僚、財界のトップへメッセージをレターという形で送っていたところから始まっており、書籍にもなっています。

「シブサワ・レターこぼれ話」はこちらの動画化ということで企画されました。毎月発行されているレターという形で既に内容は固まっていますが、動画コンテンツならではの(こぼれ話)を分かりやすく伝えていただいています。

当社では「シブサワ・レターこぼれ話」の制作にあたり、コストや納品スピードを重視し「定額動画サービス」をご提案させていただきました。

このようなトップメッセージを月一回定期的にスピード感をもって制作するのに、「定額動画サービス」は大変お勧めです。
今回のメルマガの動画を御覧いただき「インタビュー動画」「メッセージ」動画にご興味がありましたら、ぜひお気軽にお声がけいただけたらと思います!

どうぞよろしくお願いいたします。

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