2022年も残すところあと3日です。そこで本年度ラストのメルマガは
「ドリームムービー通信で振り返る2022」と題して
・1月～6月の注目記事
・7月～12月の注目記事
をご紹介いたします。
・1月～6月の注目記事
1月「2022年！科学の発展と人々の幸せの連動を願う」
https://dreammovie.co.jp/informations/6618/
１年のスタートとして、2022年の経済動向を、経済4誌から取り上げました。コロナ禍、企業のトップやリーダーに難しいかじ取りが求められる局面が続きそであると…まさにそんな1年でした。
2月「映像のミエカタDIY #10：映画『ザ・ビートルズ：Get Back』に見るアーカイブと再編集」
https://dreammovie.co.jp/informations/6720/
ドキュメンタリー映画『ザ・ビートルズ：Get Back』を題材に、過去に撮影された作品を最新の修復技術と「いまの視点」で再構成し、その時々でおこる「見え方の変化」に注目しました。
3月「Dream Movie SDGs 地域貢献プロジェクト」第11弾 明光耳鼻咽喉科さま
https://dreammovie.co.jp/informations/6758/
地域貢献プロジェクトの第11弾となります。当社のSDGsへの取り組みが徐々に形になり、千代田区のお店や企業へ、貢献できているではないでしょうか。
4月「X Games 2022 男子スケートボード 日本人選手表彰台独占と Z世代が創る未来」
https://dreammovie.co.jp/informations/7374/
4月22日～24日にかけて行われた、「X Games 男子スケートボードストリート決勝」での日本人選手の活躍と、「Ｚ世代が創る未来」についてお届けしました。2022年はＺ世代が大活躍でした。
5月「映像制作Tips＃01 人物画像の切り抜き」
https://dreammovie.co.jp/informations/7472/
新しいシリーズとして、待望の「映像制作Tips」が5月よりスタートしました。ビジネスの現場でも役にたつ、映像制作会社ならではの「Tips」をご紹介いたしました。
6月「切り抜き動画というビジネスに興味はありますか？」
https://dreammovie.co.jp/informations/7736/
現在、YouTubeに溢れている「切り抜き動画」をビジネスの観点から、具体的な収益構造や収益化の申請方法などをご紹介いたしました。
・7月～12月の注目記事
7月「お客さま紹介 NPO法人がんコントロール協会 森山瑠水理事」
https://dreammovie.co.jp/informations/7857/
当社で動画制作を担当させていただきましたお客さま、NPO法人がんコントロール協会さまをご紹介させていただきました。統合療法に関してご興味のある方は、もう一度こちらのメルマガを読み返してみてください。
8月「映像のミエカタDIY #16：現代美術の展覧会で当たり前を考え直してみる」
https://dreammovie.co.jp/informations/8139/
日本各地で行われている、現代美術の展覧会の楽しみ方をご紹介いたしました。
「現代美術はなんだかむつかしいそうだ」と思われる方、是非一度、展覧会を体験してみてください。
9月「映像制作Tips＃06 Adobe Character Animator」
https://dreammovie.co.jp/informations/8323/
Adobe社が提供する、AI技術を活用したアニメーションソフトをご紹介しました。
今まで、簡易なアニメーションでさえ、プロの環境でしか作ることができませんでしたが、簡単なチュートリアルに沿って作成すると、魅力的なアニメーションが作成可能です。
10月「2022年度版【見守りカメラがやってきた】」（前編）
https://dreammovie.co.jp/informations/8388/
2021年10月にも取り上げました「見守りカメラ」の最新情報と、加古川市のDX戦略をご紹介いたしました。テーマは「緩やかな見守り」です。
11月「LUMIX フルサイズ一眼カメラ DC-S5レビュー（前編）」
https://dreammovie.co.jp/informations/8428/
本メルマガでは珍しく、カメラのご紹介です。「動画できれいに子どもの成長を記録したいが、予算が…」とお嘆きの方必見です。2022年Best Buyのカメラをご紹介しました。是非ご検討ください！
12月 「映像のミエカタDIY #19：サッカーを『競技』から『物語』へと捉え直す (1)」
https://dreammovie.co.jp/informations/8583/
2022年FIFAワールドカップの開催期間にあわせて、サッカーのドキュメタリー作品を題材に、サッカーを「競技」ではなく「物語」として映像表現することに注目しました。
いかがでしたでしょうか。今回は本年ラストのメルマガとして「ドリームムービー通信で振り返る2022」をお届けしました。
本年も一年間ご愛読いただき、ありがとうございました。
来年も皆さまにもとって有益な情報を発信してまいりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
次号もお楽しみに。