「映像ミエカタDIY」は、当たり前のものとして受け取っている映像の効果について、身近な素材を取り上げながら、改めてその面白さを確認していくシリーズです。
「映像ミエカタDIY #34:ふたたび作り始める人々(2)」【ドリームムービー通信:291号】
「映像ミエカタDIY #33:ふたたび作り始める人々(1)」【ドリームムービー通信:290号】
「映像ミエカタDIY #32:音楽を作ることの物語」【ドリームムービー通信:282号】
「映像ミエカタDIY #31:映画が終わっても耳に残り続ける音楽」【ドリームムービー通信:281号】
「映像ミエカタDIY #30:ストップモーション・アニメーションの手作業とぎこちなさ」【ドリームムービー通信:274号】
「映像ミエカタDIY #29:映画『オオカミの家』とストップモーション・アニメーション」【ドリームムービー通信:273号】
「映像のミエカタDIY #28:サッカーを『競技』から『物語』へと捉え直す (4)」【ドリームムービー通信:266号】
「映像のミエカタDIY #27:サッカーを『競技』から『物語』へと捉え直す (3)」【ドリームムービー通信:265号】
「映像のミエカタDIY #26:『MUBI』とまだ見ぬ映画の出会い方(2)」【ドリームムービー通信:258号】
「映像のミエカタDIY #25:『MUBI』とまだ見ぬ映画の出会い方」【ドリームムービー通信:257号】
「映像のミエカタDIY #24:シャンタル・アケルマンとミア・ハンセン=ラブ」【ドリームムービー通信:250号】
「映像のミエカタDIY #23:スピルバーグ監督作品『フェイブルマンズ』の映像レッスン」【ドリームムービー通信:250号】
「映像のミエカタDIY #22:見通しのきかない物語(群像劇を見る)」【ドリームムービー通信:244号】
「映像のミエカタDIY #21:こちらを指すことのない言葉(会話劇を見る)」【ドリームムービー通信:243号】
「映像のミエカタDIY #20:サッカーを『競技』から『物語』へと捉え直す (2)」【ドリームムービー通信:235号】
「映像のミエカタDIY #19:サッカーを『競技』から『物語』へと捉え直す (1)」【ドリームムービー通信:234号】
「映像のミエカタDIY #18:5年に1度の展覧会『ドクメンタ』で触れる世界の姿」【ドリームムービー通信:227号】
「映像のミエカタDIY #17:マルセル・デュシャンと現代美術の考え方」【ドリームムービー通信:226号】
「映像のミエカタDIY #16:現代美術の展覧会で当たり前を考え直してみる」【ドリームムービー通信:219号】
「映像のミエカタDIY #15:『ストレンジャー・シングス』と時代のリバイバル」【ドリームムービー通信:218号】
「映像のミエカタDIY #14:ヌーヴェル・ヴァーグを劇場で(2)」【ドリームムービー通信:211号】
「映像のミエカタDIY #13:ヌーヴェル・ヴァーグを劇場で(1)」【ドリームムービー通信:210号】
「映像のミエカタDIY #12:『マッカートニー 3, 2, 1』に見る、インタビューが映像を必要とする理由(2)」【ドリームムービー通信:203号】
「映像のミエカタDIY #11:『マッカートニー 3, 2, 1』に見る、インタビューが映像を必要とする理由(1)」【ドリームムービー通信:202号】
「映像のミエカタDIY #10:映画『ザ・ビートルズ:Get Back』に見るアーカイブと再編集」【ドリームムービー通信:195号】
「映像のミエカタDIY #09:ライブパフォーマンスの一回性と映像表現について」【ドリームムービー通信:194号】
「映像のミエカタDIY #08:自然な会話と不自然な会話(後編)」【ドリームムービー通信:186号】
「映像のミエカタDIY #07:自然な会話と不自然な会話(前編)」【ドリームムービー通信:185号】
「映像のミエカタDIY #06:日常にある特別な光の色と角度(後編)」【ドリームムービー通信:179号】
「映像のミエカタDIY #05:日常にある特別な光の色と角度(前編)」【ドリームムービー通信178号】
「映像のミエカタDIY #04:12年分の「時間」と「瞬間」のつなぎかた」:ドリームムービー通信170号
「映像のミエカタDIY #03:間を省くと伝わること/ジャンプカットと『水曜どうでしょう』」:ドリームムービー通信169号
「映像のミエカタDIY #02:あっという間に過ぎた時間を振り返る」:ドリームムービー通信162号
「映像のミエカタDIY #01:9時から12時を1分で眺める」:ドリームムービー通信161号